最新出走馬情報

【ドバイワールドカップ】ドバイワールドカップデー 〜日本馬情報(3)〜2015年03月26日(木) 13:46

3月28日(土)にアラブ首長国連邦・ドバイのメイダン競馬場で行われるドバイワールドカップデーに出走予定の日本馬の調教状況及び関係者のコメントをお知らせいたします。 ドバイワールドカップ(G1 ダート・2,000m) ・エピファネイア号 (牡5歳 栗東・角居 勝彦厩舎) 本日の調教状況 装鞍所、パドックのスクーリング エピファネイア号 エピファネイア号 ・ホッコータルマエ号 (牡6歳 栗...

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【ドバイワールドカップ】出馬表が確定2015年03月26日(木) 12:45

【ドバイワールドカップ】〜日本馬情報(1)〜2015年03月26日(木) 05:37

【ドバイWC】エピファ、世界一へラスト11秒02015年03月26日(木) 05:08

【ドバイWCデー諸競走】枠順確定エピファは8番2015年03月25日(水) 21:28

【ドバイWC】エピファ、ホッコーがダートで好追い切り2015年03月25日(水) 20:04

【ドバイワールドカップ】ドバイワールドカップデー 〜日本馬情報(2)〜2015年03月25日(水) 05:41

【ドバイワールドカップ】28日ドバイワールドCデーに日本馬7頭が出走2015年03月23日(月) 12:59

【ドバイワールドカップ】三浦皇成、幸英明騎手が海外渡航届を提出2015年03月20日(金) 17:23

【ドバイワールドカップ】ドバイ国際諸競走に出走する日本馬、現地に到着2015年03月20日(金) 05:12

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2015年【ドバイワールドカップ】〜歴史・出走馬情報〜

ドバイワールドカップは、1995年に同国の王族で世界有数のオーナーブリーダーでもあるシェイク・モハメドが、当時世界最高賞金レースだったアメリカのブリーダーズカップ・クラシックを超える賞金の競馬の競走を設立を考案し、誕生した国際レースである。
ドバイワールドカップの出走条件はサラ系北半球産は4歳以上、南半球産は3歳以上。負担重量は南半球産の3歳馬が54.5キロ、それ以外が57キロ、牝馬は2キロ減と定められている。
総額賞金は世界最高金額の1000万ドルで1着賞金600万ドル、以下2着から6着までにそれぞれ200万ドル、100万ドル、50万ドル、30万ドル、20万ドルの賞金が与えられる。
その名に相応しく世界各国の最強馬クラスの競走馬が参戦する世界最高峰のサラブレッド種による競走とされる。
ドバイワールドカップは、1998年に国際リステッドから国際GIに認定。翌1999年から2002年までワールドシリーズ・レーシングチャンピオンシップに参加していたが、2003年同シリーズから撤退した。
2009年までは同じドバイのナド・アルシバ競馬場のダート2000mで施行されており、アメリカのケンタッキーダービーやブリーダーズカップクラシックと並ぶダートの世界最高峰の競走として位置づけられた。2010年にメイダン競馬場に移行し、オールウェザー(AW)2000m競走に生まれ変わった。2015年からはオールウェザー(AW)からダートに変更された。
ドバイワールドカップの主なステップレースは、マクトゥームチャレンジラウンド2・マクトゥームチャレンジラウンド3(ドバイ)、二聖モスクの守護者カップ(サウジアラビア)、サンアントニオハンデキャップ・ドンハンデキャップ・サンタアニタハンデキャップ(アメリカ)などで、日本からは有馬記念・東京大賞典・川崎記念・フェブラリーステークスをステップに参戦するケースが見られる。
過去の日本馬の好走例は、2001年トゥザヴィクトリーの2着以降しばらくなかったが、2011年にヴィクトワールピサが日本馬として初優勝。2着にもトランセンドが入るワンツーフィニッシュで被災直後の日本に多くの感動と勇気を与えた。
過去の優勝馬にはシガー、シングスピール、ドバイミレニアム、キャプテンスティーヴ、ストリートクライ、ムーンバラッド、ロージズインメイ、カーリン、グロリアデカンペオン、モンテロッソなどが名を連ねる。

執筆者:ウマニティ競馬研究所(略してウマケン)

ドバイワールドカップに挑戦した日本馬

ヴィクトワールピサ 1着(2011年)
血統
父:ネオユニヴァース
母:ホワイトウォーターアフェア(Machiavellian)
成績
15戦8勝
10億8502万円
主な勝ち鞍
ドバイワールドカップ(GI)
有馬記念(GI)
皐月賞(GI)
日本に勇気を与えた歴史的快挙

 日本馬史上初のドバイワールドカップ制覇、2010年度最優秀3歳牡馬に選出されたヴィクトワールピサ。デビュー前から多くの期待を集め、それに応えて続けたネオユニヴァース産駒の傑作である。1人気の支持を集めた新馬戦では後のジャパンカップ勝ち馬ローズキングダムに惜敗したものの折り返しの未勝利戦を難なく勝利で飾ると続く京都2歳ステークス、ラジオNIKKEI杯2歳ステークスと3連勝。翌年の弥生賞も直線詰まり気味で正味100mほどしか追えなかったが、エイシンアポロンを抑え込んで完勝した。迎えた皐月賞では最内を通る形でレースを進めると直線では絶望的な位置取りも僅かなスペースをこじ開けて優勝。父・ネオユニヴァースとの父子2代の皐月賞優勝となった。続く東京優駿では3着に敗れ、秋には海外遠征を敢行したが、ニエル賞(GII)で4着、凱旋門賞では7着に敗れた。帰国後初戦のジャパンカップでは3着となり、挑んだ有馬記念では好位を追走し、鞍上ミルコ・デムーロの強気のスパートに応えて早めに先頭に立つとブエナビスタらの追撃を振り切って優勝した。この年の皐月賞、有馬記念のGI2勝を挙げた実績を評価され、最優秀3歳牡馬に輝いた。
年が明けると選出されたドバイワールドカップへの出走に向け、ステップレースとして出走した中山記念を4馬身差の勝利。迎えたドバイワールドカップではスタートで後手を踏み、最後方からの競馬となるが、ペースが遅いと見るや向こう上面で一気の大まくりで2番手に進出。直線では今でも語り継がれるトランセンドとの日本馬2頭による激しい叩き合いを制して優勝。日本馬史上初のドバイワールドカップ制覇となった。鞍上のミルコ・デムーロは『震災で大変なこの時期、日本の皆様のためにも絶対に勝ちたかった』と馬上インタビューで涙ながらに答えた。日本に大きな勇気、希望を与えた日本競馬史に残る快挙としてファンに語り継がれている。

施行年馬名性齢騎手調教師着順
1996年ライブリマウント牡5石橋守柴田不二男6着
1997年ホクトベガ牝7横山典弘中野隆良競走中止
1998年キョウトシチー牡7松永幹夫中尾謙太郎6着
2000年ワールドクリーク牡5加藤和宏新井仁6着
2001年トゥザヴィクトリー牝5武豊池江泰郎2着
レギュラーメンバー牡4松永幹夫山本正司9着
2002年アグネスデジタル牡5四位洋文白井寿昭6着
トゥザヴィクトリー牝6O.ペリエ池江泰郎11着
2004年アドマイヤドン牡5安藤勝己松田博資8着
リージェントブラフ牡8吉田豊大久保洋吉9着
サイレントディール牡4武豊池江泰郎12着
2005年アジュディミツオー牡4内田博幸川島正行6着
2006年カネヒキリ牡4武豊角居勝彦4着
スターキングマン牡7O.ペリエ森秀行7着
2007年ヴァーミリアン牡5C.ルメール石坂正4着
2008年ヴァーミリアン牡6武豊石坂正12着
2009年カジノドライヴ牡4安藤勝己藤沢和雄8着
2010年レッドディザイア牝4C.スミヨン松永幹夫11着
2011年ヴィクトワールピサ牡4M.デムーロ松田博資1着
トランセンド牡5藤田伸二安田隆行2着
ブエナビスタ牝5R.ムーア松田博資8着
2012年エイシンフラッシュ牡5C.ルメール藤原英昭6着
スマートファルコン牡7武豊小崎憲10着
トランセンド牡6藤田伸二安田隆行13着
2014年ベルシャザール牡6C.ルメール松田国英11着
ホッコータルマエ牡5幸英明西浦勝一16着
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今週の重賞レース

2017年3月25日(
日経賞 G2
毎日杯 G3
2017年3月26日(
マーチステークス G3
高松宮記念 G1

競馬番組表

総賞金ランキング
JRA競走馬総賞金ランキング
4歳以上
1 キタサンブラック 牡5
106,750万円
2 サトノダイヤモンド 牡4
74,266万円
3 ゴールドアクター 牡6
67,588万円
4 イスラボニータ 牡6
59,751万円
5 ロゴタイプ 牡7
54,091万円
6 サウンズオブアース 牡6
44,545万円
7 ラストインパクト 牡7
44,359万円
8 メイショウマンボ 牝7
43,520万円
9 ディサイファ 牡8
41,166万円
10 ヒットザターゲット 牡9
40,466万円
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3歳
1 ソウルスターリング 牝3
12,494万円
2 カデナ 牡3
10,012万円
3 サトノアレス 牡3
9,945万円
4 レーヌミノル 牝3
9,653万円
5 モンドキャンノ 牡3
8,601万円
6 レイデオロ 牡3
8,477万円
7 ウインブライト 牡3
7,471万円
8 ブレスジャーニー 牡3
7,350万円
9 リスグラシュー 牝3
7,268万円
10 ペルシアンナイト 牡3
7,176万円
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