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JRA(日本中央競馬会)の経営委員会が14日、東京・六本木のJRA本部で開かれ、2018年度の事業計画案および収支予算案が議決された。主な変更点はGIの1着本賞金の見直し。ダービー以外の3歳限定戦など14競走が増額されて、2歳戦を除く平地GI21競走の1着本賞金が全て1億円以上となる。
古馬GIでは11着以下にも特別出走奨励金を交付されることになった。対象はJRA所属のオープン馬のみ。大阪杯、春秋の天皇賞、宝塚記念、ジャパンC、有馬記念の6競走は200万円、残る古馬GI8競走で150万円が交付される(JBC3競走は対象外)。
また、6歳以上の収得賞金200万円以下の馬(未出走および未勝利馬を除く)の、東京、中山、京都、阪神における出走制限は廃止となった。
来年度の予算案は2兆8916億627万1000円で、今年との比較で103・3%。これらは今後、農林水産大臣の認可を経て確定する。18年の中央競馬は1月6日にスタート。12月28日まで、延べ288日の開催となる。
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