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8月12日の札幌10R・コスモス賞(2歳オープン、芝1800メートル、別定)は、クリストフ・ルメール騎手騎乗の1番人気ステルヴィオ(牡、美浦・木村哲也厩舎)が後方追走から直線は馬場の3分どころをグイグイ伸びて前をとらえた。タイムは1分51秒3(重)。デビュー勝ちは6月の東京の芝1600メートル。俊敏な反応で後続を楽々突き放した。今回は洋芝でしかも重馬場だったが、力の要る条件も難なくこなし、実に力強い末脚を繰り出した。通算成績は2戦2勝。
2、3着にはホッカイドウ競馬所属馬。クビ差の2着にはシンガリ追走から直線大外を追い込んできたミスマンマミーア(7番人気)、さらに1馬身1/4差遅れた3着に早めにまくって一旦は先頭に立ったハッピーグリン(4番人気)。
コスモス賞を勝ったステルヴィオは、父ロードカナロア、母ラルケット、母の父ファルブラヴという血統。母は2008年クイーンC・GIIIの3着馬。
◆クリストフ・ルメール騎手(1着 ステルヴィオ)「渋った馬場に少し戸惑いながら走っていたし、休み明けのぶんリズムを取るのが難しかったね。ただ、長くいい脚を使って差し切ってくれたし、着差以上に楽な勝ち方だったと思う。距離は長くても対応できるし、良馬場ならもっといい脚を使えるはずだよ」
★12日札幌10R「コスモス賞」の着順&払戻金はこちら
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