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第12回ヴィクトリアマイル(14日、東京11R、GI、4歳上牝馬オープン国際(指)、定量、芝1600メートル、1着本賞金9300万円=出走17頭)クリストフ・ルメール騎乗で6番人気のアドマイヤリードが残り1ハロンで抜け出して快勝。初の重賞勝ちをGIの大舞台で成し遂げた。波乱の結末となったが、アドマイヤリードの近藤利一オーナー(74)=合建(株)会長=は、会心の笑顔で胸を張った。「今日は自信があった。馬がしっかりしてデキが良く、抜け出したときには“ヨシッ”てな。オッズが低すぎて不満やった。人気のなさは君らのせいや」と報道陣に“不満”をチクリ。
国内でのGI制覇は、アドマイヤジュピタでの天皇賞・春以来9年ぶりとなる。くしくも須貝調教師、ルメール騎手と同じ11度目のJRA・GI制覇だが、「来週の方が緊張するよ」とアドマイヤミヤビで臨むオークスでの2週連続Vも意識していた。
ノーザンファーム早来で牝馬の育成を担当する日下和博主任(45)も、「(同世代の)シンハライト、ヴィブロスにも動きは引けをとらなかった。能力はこの世代でも抜けていた」と笑みを浮かべていた。
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