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2日の東京11Rで行われた第150回天皇賞・秋(3歳上オープン、GI、芝2000メートル、18頭立て、1着賞金=1億3200万円)は、北村宏司騎手騎乗の5番人気スピルバーグ(牡5歳、美浦・藤沢和雄厩舎)が外から一気に差し切ってV。GI初制覇を果たした。タイムは1分59秒7(良)。
出走18頭の中でただ1頭、重賞を勝っていない馬が、豪快な追い込みで大観衆の度肝を抜いた。大外一気を決めて実績馬をなで切りにしたのは5歳馬スピルバーグ。初の重賞Vが、天皇賞というビッグタイトルになった。
レースは予想通りカレンブラックヒルが先行。マイネルラクリマが2番手につけて、内ジェンティルドンナ、外イスラボニータという人気の2頭が3番手を併走する。流れはあまり速くならず、馬群が密集した形で直線へ。好位から抜け出すジェンティルドンナとイスラボニータが競り合うところに、外からただ1頭、矢のように伸びてきたのがスピルバーグだった。内で競り合う人気の2頭を差し切って3/4馬身差のV。2着は2番人気のジェンティルドンナで、アタマ差の3着が1番人気のイスラボニータだった。
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