Tip coliseum > E.Yamazaki's Tip4yo&upAllowance - 12/2/2018 Tokyo12R |
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PP指数の各馬の(前走指数+前々走指数+近5走の最高指数)÷3で算出した『能力値』は、高い順にリヴェルディ(16.0pt)、ディアコンチェルト、ジェイケイライアン(ともに14.7pt)、アンティノウス(14.3pt)、パイロキネシスト(13.0pt)。能力値は競走馬の能力と勢いを示すものであり、原則として本命馬は、能力値5位の中から選出するというスタイルで予想を行っています。 よって、◎には、デビューから東京ダ1600mで2連勝した素質馬(5)リヴェルディを推します。この馬は、オープンの鳳雛Sでも2着の実績があります。前々走でもこのクラスの東京ダ1600mで2着。このときはメンバー最速の上がり3Fをマーク。東京ダ1600mでは、4戦中3最速の上がり3Fをマークしているように適性抜群。 休養明けの前走・初茜賞は、勝ち馬ハイランドピークが強すぎたにせよ、同馬の骨を切らせて肉を断つ逃げを、出負けから外を回って負かしに行ったぶん、失速したのも確か。しかし、今回はストレートがながいぶん、出負けしても早仕掛けする必要がない実績のある東京ダ1600m。後方からいい脚を持続させての巻き返しを期待します。 ○は、近2走でメンバー最速の上がり3Fをマークとともに成績良化の(7)ポップアップスター。今が充実の4歳馬だけに、ここは対抗評価としました。 ▲は、一昨年の12月に長期休養明けでこのクラスを勝利して以降、先行力を喪失していましたが、ブリンカー着用で先行力を取り戻した(9)パイロキネシスト。この馬は前々走でこのクラス2着。長期休養明けの前走・初茜賞は、ハイランドピークのオーバーペースに巻き込まれて大敗しましたが、前走で厳しい流れを経験したことで、休養によって失われたスタミナが取り戻せるでしょう。 以下特注馬として、4走前の500万下を逃げて圧勝しているように、自分のペースで逃げられると強い(6)コパノビジン。前走の中京スポニチ賞は、稍重でも脚抜きの良い馬場では時計の掛かる馬場。前半4F通過50秒5でも実走ペースはもっと厳しいものがありました。幸いにも今回は逃げ馬不在、先行馬に突かれることなくマイペースに逃げに持ち込めれば、上位争いに加われるでしょう。 あとは△に4歳時に現クラス勝ちの実績があり、3走前のポプラ賞でも勝ち馬と0.2秒差(4着)の(2)エグランティーナ。近2走は2桁着順に大敗していますが、変われるとすれば休養明け3戦目の今回でしょう。 |
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