Tip coliseum > E.Yamazaki's TipTENNO SHO(SPRING) G1 - 1/5/2011 Kyoto11R |
|
|
|
Open Range |
|
Comment |
PP指数→http://www.erika-y.com/powerpoint/ 今年の天皇賞(春)の前哨戦の決着指数でもっとも高かったのは、レベルが高い4歳世代が集結した日経賞で-28。ダイヤモンドSと阪神大賞典は-24、大阪杯は-22ですから、本命は日経賞の上位馬から選ぶべきでしょう。 出走メンバーで実力最上位なのは、日経賞を楽勝したトゥザグローリーですが、同馬は前走日経賞で自己ベストタイの指数をマークした反動が懸念されます。トゥザグローリーの昨年暮れの有馬記念3着時の指数は-28。その次走の京都記念は勝利こそしていますが、2着メイショウベルーガに0.1秒差まで詰め寄られました。(指数-26) つまり、指数を下げる形での勝利だったのです。 そこで今回は日経賞の3着馬ローズキングダムを◎とします。前走の日経賞は直線で勝ち馬のトゥザグローリーと一緒に動いていった分、その後ろで待機していたペルーサに先着を許しましたが、休養明け2戦目の今回はもう少し粘りが増してくるでしょう。昨年のクラシック戦線でも上位の活躍を見せ、ジャパンCを勝利した実績(例年と比べるとレベルが低かったのは確かですが)からも、今回での巻き返しの可能性は高いと見ました。 ○には近走は不振ですが、一昨年のジャパンCでウオッカの2着の実績があるように、自己ベスト指数が-30のオウケンブルースリ。昨秋も上々の滑り出しを見せていることから極端な衰えはなく、一発の可能性を秘めます。 ▲には一昨年春の天皇賞1着(指数-27)、昨春の天皇賞2着(指数-30)の実績が示すように、京都芝3200mの舞台ではとにかく強いマイネルキッツ。 以下特注馬として、どのような展開でも自分の力を出し切れることが魅力の(2)ヒルノダムール。あとは△に昨秋の天皇賞2着、有馬記念の4着馬で、前走日経賞は休養明けで力を出し切れずの2着だった(6)ペルーサ。他では乗り難しい大外枠に入りましたが、前走のダイヤモンドSの勝ち馬で、前走の阪神大賞典でも厳しい流れを先行して2着の(18)コスモメドウ。 ↓↓↓ナイス予想ボタンを「ブチーッ」と押して下さいませ。<(_ _)>↓↓↓ |
Sure Tip |
|
Combination |
|
Total Betting |
|
How about this tip? |
4Nice |
Tip view |
109view |