Tip coliseum > E.Yamazaki's Tip4yo&upAllowance - 26/2/2017 Kokura7R |
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PP指数の各馬の(前走指数+前々走指数+近5走の最高指数)÷3で算出した『能力値』は、高い順にダノンアローダ(8.3pt)、ラッシュアワー(5.3pt)、バレエダンサー(4.7pt)、ピッツィカート(3.7pt)、ダンツペレット(3.0pt)。能力値は、競走馬の能力と勢いを示すものであり、基本的に本命馬は、能力値5位の中から選出するというスタイルで予想を行っています。 よって、◎には新馬戦ではサトノダイヤモンドの3着、その後も安定感のある走りを続け、芝2400mの500万下ではヴァンキッシュラン、ウムブルフなどの強敵を相手に好戦した実績を持つ(4)ダノンアローダを推します。この馬は昨秋に復帰してからはダートで2戦して大敗していますが、今回は得意の芝長距離が舞台。500万下では素質、能力ともに上。前走の厳しい競馬も、今回のスタミナ面を強化するはず。 ○は、500万下に昇級してから6着、6着、7着ですが、前走の三春駒特別では、勝ち馬と0.3秒差の(1)ラッシュアワー。この馬は芝2000mだとテンに置かれることがあるので、芝2400mでの変わり身に期待しました。ある程度、前を意識して動いて行く競馬ができれば、このクラスでも上位争いが可能でしょう。 ▲は、逃げ戦法で1勝目を挙げ、前々走の500万下でも勝ち馬とタイム差なしの6着に好戦しているように、逃げるとしぶとい(3)バレエダンサー。今回は◎ダノンアローダの出方にもよりますが、積極策が可能なメンバー構成。それならば前々走の再現も可能でしょう。 以下特注馬として、芝路線に転向してから上昇ムードの(6)ダンツペレット。一気距離延長の前走でもうまく内々を立ち回ったとはいえ、5着ならば上々。芝、そして長距離に慣れてのさらなる前進パターンに期待しました。 △に新馬戦以来の芝のレースとなりますが、芝1600mの新馬戦ではスピード負けする場面を見せながらも、バテずに伸びて5着の(12)スパツィアーレ。新馬戦の内容から、長距離の芝がベストのように感じられたのでここは買い目に加えます。 あとは4走前にこのクラスで5着の実績があり、再度の立て直し効果に警戒の(7)ピッツィカート。他では昨年の3歳500万下特別(芝2400m)で3着の実績があり、再度の芝替わりで一考の(9)ディスピュート。 |
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