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【徹底攻略5】種牡馬の運用方法を考える
執筆者:横井顕 2016年12月7日(水) 15:10
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好きな種牡馬と繁殖牝馬を使って配合をできるのが『ダビスタ』シリーズの楽しみです。作品によっては、高額種牡馬が「BOOKFULL」だったり一定条件を満たさないと種付けできなかったりとさまざまな制約があったものの、最終的にはすべての種牡馬を開放して自由に配合ができました。

海外の種牡馬も使えました。

『ダビスタ(PS版)』や『ダビスタ64』では母父Danzig、『ダビスタ99』では父Rainbow QuestやHighest Honorなど、海外種牡馬を使った配合が猛威を振るいました。


▲当時“レイマル配合”と呼ばれた代表的な配合のひとつ。



残念ながら、2008年発売の『ダビスタDS』を最後に海外種牡馬は姿を消しています。最近は海外種牡馬どころか輸入種牡馬すら影が薄く、内国産種牡馬の独壇場ですしね。

そんなわけで、『ダビマス』ではディープインパクトキングカメハメハハーツクライが種牡馬トップの御三家。これらは★5という最高ランクのレア種牡馬で、当時の海外種牡馬に匹敵する存在です。



種牡馬のランク分け

種牡馬は入手難度から★1〜5の5段階にランク分けされています。種牡馬を使うための種付け権はガチャなどで手に入りますが、ランクの高い種牡馬ほど入手が困難で、その分パラメータも高くなっています。

『ダビスタ』はご存じのとおり、どんなにパラメータのいい種牡馬や繁殖牝馬でも、一発で大物産駒ができることは希です。何度も何度も配合を繰り返し、そのうち“当たり”の産駒に出会える……というゲームです。

容易に手に入る★3までの種牡馬で数多く生産するか、貴重な★4・★5で一発勝負に賭けるか。このあたり、これまでのシリーズにはなかった考えどころですね。


▲高ランク種牡馬と言っても1回付けたところで大物産駒が生まれる保証はない。



牧場経営には種付け権がたくさん必要

一方、牧場経営を考えると多頭数を走らせたほうが効率的で、そのためにはたくさんの種付け権が必要になります。普段は★3以下の種牡馬を使い、★4・★5の種付け権は「ここぞ」というときのために取っておく……というのが現実的な気がします。

★3以下で実績B以上の種牡馬を以下に挙げておきます。これらの種牡馬を使って配合を行なえば、比較的スピード・スタミナに恵まれた産駒が出やすいはずです。



エイシンアポロンのみ★2で、あとはすべて★3です。



種付け権は交換できる

種付け権は、他の種牡馬の種付け権に交換することができます。余っている種付け権と引き換えに、欲しい種牡馬の種付け権を入手できるわけです。

ただし下の表のように、交換は等価ではありません。たとえば★5の種付け権を得るために他の★5を交換に出す場合、10000pt=5000pt×2 なので2回分を出す必要があります。




高ランクの種付け権を交換で得るのはなかなかたいへんです。逆に、高ランクの種付け権を犠牲にして低ランクの種付け権を得るという方法もあります。

使わない★5を1回分(5000pt)犠牲にすれば、★3の種付け権(100pt)が50回分手に入ります。



なお、★2と★1は交換に必要なptと交換に出したときのptが等価です。これを利用し、下記のように中間貯蔵庫のような使い方をすると便利です。





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○執筆者プロフィール
横井 顕(よこい・けん)
 ゲームが趣味かつ仕事のフリーライター。1994年に『ダービースタリオン供戮慮式全国大会で優勝し、以後ゲーム攻略記事に携わる。『ダービースタリオン形棺顱戞淵▲好ー出版)、『ダービースタリオン96全書』(アスペクト)など90年代の作品から、最近の『ダービースタリオンGOLD全書』(KADOKAWA)まで、シリーズ全般の攻略記事を執筆。現在は最新作『ダービースタリオンマスターズ』をプレイし、本サイトで攻略コラムを公開中。

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